幼児、小学生のための造形教室
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想像力を刺激する充実の70分
わくわくドキドキの冒険にでかけよう!
1週目:星空を作ろう
絵本『ほしのかえりみち』を読んだあと、子どもたちは星空や宇宙の世界を思い浮かべながら制作をスタートします。
まずは、大きな画用紙いっぱいに"夜"を描いていきます。
使うのは、青や紫、緑、黄色など、夜空とは少し違うように見える色。
「本当に夜になるの?」と不思議そうな表情の子どもたちですが、その上から藍色や黒を重ねていくと、色とりどりの絵の具が少しずつ姿を変え、幻想的な夜空が現れます。
隙間からのぞく色は、まるでオーロラや星雲のよう。
偶然生まれる美しい色の重なりに、子どもたちも夢中になります。
夜空ができたら、今度は星づくり。
チョークを削って粉にし、そっと紙の上へ散りばめると、小さな星がキラキラと輝き始めます。
最初はチョークを削ることが難しかった子も、何度も挑戦するうちに少しずつコツをつかみ、自分の力で星空を完成させていきました。
制作を進めるうちに、星空は宇宙へと広がります。
彗星や銀河、惑星、地球…。
子どもたちは自由な発想で、自分だけの宇宙を描き出していきました。
クノスペでは、レッスンの中で「想像すること」をとても大切にしています。
素材との出会いや色の変化を楽しみながら、「こうしてみたい」「もっとやってみよう」という気持ちを育み、遊びの中で創造力や挑戦する力を自然と育てていきます。




2週目:にょきにょきの木
絵本『にょきにょきのき』を読み、物語の世界を楽しんだあと、「こんな木があったらおもしろい!」という自由な発想で、自分だけの木をつくりました。
材料は発泡スチロール。
専用のカッターで板を切り、思い思いの形を組み合わせながら、木の姿を考えていきます。
まっすぐ空へ伸びる木、くねくね曲がる木、枝が大きく広がる木など、一人ひとりのアイデアが形になっていきました。
色塗りでは、「この木は虹色!」「青い葉っぱにしたい!」と、子どもたちの想像力がさらに広がります。
正解や見本はありません。自由だからこそ、自分で考え、試しながら作品をつくり上げることができます。
完成した「にょきにょきのき」は、どれも個性豊かで、まるで今にも動き出しそう。
子どもたちの「こんなの作りたい!」という気持ちが、そのまま作品に表れていました。
自由なものづくりを通して、想像力や創造力、自分らしく表現する楽しさを育んでいます。




