1週目 絵の具遊び

今日は思いきり絵の具で遊びます!

まずは、絵の具を透明のシートにポタポタと落としていきます。

手で混ぜたくなるのをぐっとこらえ、たくさんの絵の具をたらしていくと、

赤、青、黄…花火のように色々な絵の具が机に散らばります。

絵の具をたくさんたらしたら、上からもう一枚シートをそっとかぶせて、手ですりすりとなでると、絵の具が広がって違う模様が現れます。

「わ!すごいね」と驚いた様子の子どもたち。

手で直接混ぜるのとは違った感覚を味わいました。

できた模様を合わせ鏡でも観察しました。

鏡の角度や場所によって違う模様が現れます。

花火、星、雪の結晶、猫…たくさんの模様を発見することができました。

最後に画用紙に一人ずつ同じ手順で作品を作りました。

2週目 絵画(金魚鉢とほおずき)

今回の絵画のモチーフは、夏をイメージして金魚鉢(金魚)とほおずきです。

すぐに金魚鉢の金魚を観察し始める子どもたち。

ほおずきは初めて見る子が多く、「これは何?」と興味深そうに見ていました。

​「今日は金魚を描くよ」と話すと「難しそう!」「描けないよ~」と自信がなさそうな子どもたち。

大丈夫!と励ましながら、まずは金魚をじっくりと観察します。

ひれの場所やエラ、口の動きなど気が付いたことをみんなで教え合います。

観察が終わったら、いよいよ絵を描きはじめます。

まずは、木炭で下描きをして、絵の具で色をつけていきます。

「動いているから難しい!」と言いながらも、よく見て描くことができました。

3週目 粘土のひっかき絵

まずは絵本『ねこのはなびや』を読みました。

たくさんの花火の絵がでてくる、とても綺麗な絵本です。

​今日は粘土で花火制作です。

まずは、粘土に絵の具を混ぜ込んで、色々な色を作ります。

粘土をこねながら色をつけるのが大好きな子どもたち。

粘土は芸術療法にも使われる素材で、粘土に触ることはリラックス効果にも繋がります。

なので、粘土をひたすらこねるレッスンの日は、子どもたちもリラックスした表情になっています。

その代わり、おしゃべりも増えますが(^_^;)

赤、青、黄色…たくさんの色粘土が作れたら、板に粘土をつぶしながら貼っていきます。

最後に黒いペンキで全て塗りつぶし、つまようじで粘土をひっかきながら花火を描いていきました。