想像力を伸ばすおもちゃとそうでないおもちゃの違い

最終更新: 2018年1月12日


先日、ある雑誌(ママ向け)で、『クリエイターママが進めるおもちゃ』みたいな特集を目にしました。


どんなものが紹介されているのかな?

と興味津々で読み進めたのですが、遊び方が限定されたおもちゃや、まさかのキャラクターものまでもが紹介されていてちょっと期待はずれ。


こどものおもちゃ、あなたのお家にはどんなおもちゃがありますか?


買って1ヶ月くらいは良く遊んでいたのに、今では全く遊んでいない…なんておもちゃであふれていませんか?


私のおススメは、遊び方が限定されていないおもちゃ。


一番はやっぱり積み木だと思います。


積み木は何にでも変身できます。


おままごとが大好きな娘は、積み木でお部屋や学校を作って遊んでいます。

道路も車も電車も作れます。


また、積み木の一番の特徴は“壊れる”というところ。

ちょっとしたはずみですぐに壊れてしまう。

でも、それがいいところ。


今まで積み上げてきたものが、一瞬で崩れ落ちる。

気を取り直して、また作る。

さっきはどうして崩れてしまったのか、

「今度はこうしてみよう」「こうしてみたらいいかな?」

と考えながら作る。

すると、崩れる前よりもいいものができたりする。


このブログでも度々お伝えしていますが、

“変化を恐れない”“変わることを楽しめる”ことを積み木で経験することができます。


積み木はあるけれど、子どもがなかなか遊ばない…

そんなときは、子どもと一緒に積み木で遊ぶことです。

一人でもくもくと作るのは、積み木の面白さに気づいてから。

それまでは、大人がサポートしてあげましょう。


それから、積み木はある程度の重さがないと高く積むことができません。

どんどん高く積むことが積み木の醍醐味でもあります。

子どもの頭より高く積むときは十分に注意してあげる必要がありますが、

やっぱり高く積めれば積めるほど、子どもの目は輝きます。


私のおススメは[小さな大工さん]や[童具館]の積み木。

まずは、直方体と立方体だけで十分。

三角柱が入ると、それ以上積むことができずに、どうしてもそこで終わってしまいます。

いろいろ考えて作るようになってから、三角柱や円柱を加えるといいです。


積み木の話が長くなりましたね ^^;

熱く語りすぎました…。


遊びは子どもたちの日常です。

だからこそ、自ら考え、工夫のできるようなおもちゃを与えることが大切です。

子ども側に創意工夫の余地があるものは、子どもにとっても魅力的なのです。


子どもにとっては、おもちゃでないものがおもちゃになったりします。


我が家は、メジャーが今大活躍しています。

服のタグにメジャーをつけ、

ラプンツェル(ディスニーのキャラクターで髪の長いプリンセス)になりきったり。

(メジャーが長い髪のつもりです)

魚釣りの竿になったり。(魚役は長女と私で変わりばんこです)


それが想像力です。

だから、おもちゃの与えすぎは注意です。

子どもの想像力が働かないんです。

無い物を補うために、想像力が働くのです。


おもちゃが溢れすぎていたら、おもちゃの断捨離をしてみるのもいいですね。


コレ、年末に書くべきでしたね…



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