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もしかして干渉しすぎ…?と思ったら

  • 2018年1月24日
  • 読了時間: 2分


先日、あるお母さまとお話する機会がありました。


その方は、小学生のお子さんが2人いて、

偶然にも下の小学2年生のお子さんを造形教室に通わせようとされていました。

(東京に住んでいる方で、家の近くの造形教室に)


なぜ、造形教室に通わせようと思ったかを伺うと…


上のお子さんを育てるときに、

手出し口出しをしすぎてしまって、それを後悔しているとのことでした。


もっと、のびのびと自由に育って欲しくて…


というお話をしてくださいました。



子育てに正解はあません。


でも、「手出し口出し」をしすぎてしまう…

というお悩みを持つお母さんは意外と多いです。


私も、日々の育児の中で、

ついつい先回りしてしまうことってたくさんあります。


特に1人目はそうなりがちですね…。


でも、親が「手出し口出し」をしてしまうのって、普通のことなんだと思います。


だって、自分の子ですから、

心配だし、期待もしてしまう。


「私って子どもに干渉しすぎているのかな…?」

と気づくだけでも、

素敵なお母さんだなと思います。


そして、先程のお母さんは、

子どもにのびのびと自由に育っていける環境を

子どもに用意してあげたのです。


母親が全てを背負う必要はありません。

誰かに頼っていいんです。


手出し口出しし過ぎてしまうのなら、

そうでない自由な環境を少しでも確保してあげるだけで、子どもは変わります。



前の職場の造形教室でもそんな子を何人も見てきました。


年中さん男の子が、初めて教室に来たときのこと。


「先生これはどうするの?」

「次はどうするの?」

「これであっている?」


の質問攻めでした。


彼はきっと、

ずっと大人の指示で動いてきたのだと思います。

だから、自分で何も決められない…。


お母さんも、これではマズイと気がついたのでしょう。


造形教室に通って数ヶ月で、


「先生こうしたいんだけど」

「見て!こんなのできた!」


とキラキラした顔で過ごすようになりました。



大人の顔色を伺って行動する

自分の行動を自分の気持ちで決められない


そんな子どもの行動に気がついたら、

自分で考えて行動できる場所をつくってあげることが必要なのかも知れませんね。


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