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段ボールのお家




我が家には常にと言っていいほど、段ボールのお家があります。

今あるのが4代目。


先日、その4代目が壊れました。


お家を横に倒し、船になり、その船が次女怪獣によって破壊されました…。


壊れてもなお、遊んでいます。

偶然にも小さな小部屋ができて長女の部屋となっております。



段ボールは子どもにとって、とても魅力的なもの。

小さい子から小学生まで、夢中になって遊びます。


中に入れるって、子どもにとってはワクワクすることなんですね。

しかも、遊び方が限定されない、想像力の膨らむ遊び。

お家にも、船にも、電車にもなる。


気合いれて、作る必要はありません。

ただの段ボールだけでもいいんです。


ふとした時に、クレヨンで色を塗ったり、シールを貼ったり、

日々、変わっていくのが面白い。

形が変わったり、壊れたりしたほうが面白い。


単純な遊びこそ、子どもの想像力が膨らみ、思考力が育ちます。


クノスペでも、単純な遊びをたくさん展開します。

素材で遊ぶ、単純な遊びはやればやるほど面白くなります。

そして、子どもの目がキラキラ輝きます。


今週末は段ボールイベント!

大好きな集団制作!

親子ちゃんはのんびり、段ボール遊びです★



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