幼児、小学生のための造形教室
教室のこと、子育てのこと。ほぼ毎日更新中。follow me!
想像力を刺激する充実の70分
わくわくドキドキの冒険にでかけよう!
1週目 幼児クラス:ロウのアート
冷たい氷と、とろとろのロウを使って、世界にひとつのアート作品を作りました 。
まずは「これはからあげ!」「こっちはトマト!」なんてお話をしながら、お弁当箱に見立てた容器に、大小さまざまな氷を詰めていきます。
どんな形になるか、想像がふくらむ楽しい時間です。
そこに温かいロウをそっと流し込むと…
氷の近くのロウはすぐに固まり、ロウの熱で少しずつ氷が溶けていきます。
その様子を、目をキラキラさせながら観察する子どもたち。
氷が溶けてできた空間に、今度は好きな色のロウをたらり。
「赤と青を混ぜてみよう!」「黄色を入れたらきれいかな?」
偶然できた形と、自分で選んだ色が重なり合う様子は、まるで宝石のよう。
固まって、型から取り出した瞬間には「わぁ、きれい!」という歓声と、誇らしげな笑顔を見ることができました。
手で触れて、目で見て、変化に驚く。
そんな五感をフルに使った体験が、子どもたちの心を豊かに育んでいきます。




1週目 小学生クラス:ロウでつくる四角の世界
「先生、難しいよー!」
小学生クラスの教室には、そんな声が響いていました。
今回の挑戦は、粘土でロウの「型」を作ること。
単純な四角に見えて、角をきれいに作るのは至難の業。
みんな、指先に全神経を集中させて、粘土と格闘です。
型ができたら、ロウを流し込みます。
「見て!飴みたい!」「こっちはエメラルドグリーンだ!」
一つひとつのパーツが、まるで宝石のよう。
最後は、箱の中に色とりどりの四角いロウを並べて、透明のロウを入れます。
「難しい」から始まった活動は、「最高にきれい!」という感動で締めくくられました。
簡単にいかないからこそ、面白い。
それが、ものづくりの醍醐味ですね。




2週目:四角から想像してみよう
「ウィーン…」と本格的な音を立てる電動糸鋸に、子どもたちの目は釘付け!
先生がマンツーマンで丁寧にサポートするから、初めてでも大丈夫。
木の板に線を引いて、ゆっくり、慎重に…。真剣な表情で刃先を見つめる姿は、まさに小さな職人さんです。
「自分でできた!」という驚きと達成感が、子どもたちの自信の芽を大きく育てます。

