心を開放しよう!

幼稚園、保育園は運動会シーズンですね。

うちの子の保育園も運動会の練習がはじまっています。


教室に通っているお子さんも、運動会の練習が~という話もチラホラ。


運動会の練習って、

否が応でも列になってじっとしていなければならないし、

こうしなければならないことが多すぎる。


集団行動が苦手な子にとってはツライ運動会の練習。  

だからね、

9月は荒れている子が多い。


今月から始めるか、来月から始めるか、悩んでいらした方がいて

お子さんが年少さんなのですが、今月から幼稚園の運動会が始まるそうで。


体力的にもつかどうか心配です…と。


それなら、是非9月からいらしてください

とお伝えしました。


なぜなら、アートには心を開放する作用があるから。


運動会は集団行動が必須。


だからって

運動会を

集団行動を

否定しているわけではないんです。


達成感を感じることができるし

協力することの喜びも感じることができるし

親も子どもの成長を感じることができますしね。


ただ、どんな子だって、

大なり小なり

いつもと違う環境にストレスを感じます。


今まで自由に遊べていた時間に運動会の練習があてられたりするのですからね。


だから、そのストレスを発散しなければならないんです。


その方法として、アートはものすごく最適な手段。


絵の具の感触はもちろん、

何かに無心で没頭し、自由に表現できる時間は心を開放していきます。




そういえば、

大学時代に、障がいを抱える子どもたちを対象にやった造形ワークショップで。

参加してくれた子のお母さんが


「学校で少し辛い時期があって、ちょうどそのときに参加して。

造形がある日は行きたい!行きたい!と言っていました。

本人にとってはすごく居心地のいい場所だったのだと思います。」

とお話してくれたことがありました。


あぁ、やっぱり子どもたちにとって


自由に表現できる場

心を開放できる場


が必要なんだと、確信した瞬間でした。


今週は、これでもかってくらい遊んで

心を解き放って欲しいと思います!

Copyright (C) 2017knospe All Rights Reserved.